加齢臭の種類

加齢臭の種類

 

加齢臭は、皮脂腺に脂肪分が増えることで発生するため、皮脂腺が多い部位に発生しやすくなります。また汗腺から出る汗の影響もあるため、頭、脇、足、首の後ろといった部位は、臭いが気になるところです。

 

 

頭の臭い

 

頭の臭いは、髪の毛が原因の臭いと、頭皮が原因の臭いに分けられます。

 

髪の毛は臭いを吸収しやすい性質があるため、空気中のほこりや臭いが、髪の毛に付きやすくなります。焼肉やお好み焼きなどで、臭いが服だけでなく髪の毛にもついてしまったというような経験があるように、髪の毛は空気中の臭いを吸収しやすいところになります。

 

頭皮は、皮脂の分解物やフケなどが原因で臭いが発生します。頭皮が脂っぽくなってしまうと、その臭いが髪の毛にもつき、頭全体が臭ってしまうという悪循環になってしまうので、常に清潔にしておくことが大切です。

 

頭から出る臭いは、シャンプーで洗髪することで、常に清潔に保ち臭いを予防しましょう。

 

 

脇の臭い

 

脇の臭いといえばワキガですが、夏場になると強烈な臭いで周りの人に迷惑がかかるほどの臭いです。ワキガは主に汗腺から出る分泌物が原因で起きますが、脇の脂質腺からの臭いと混ざることで、より臭いがきつくなってしまいます。

 

ワキガは、汗腺と脂肪腺からの分泌物が原因なので、汗をこまめにふき取ったり、石鹸で良く洗うといった汗の対策と、脂肪腺からの分泌物を少なくするための脂肪分は控えるなどの脂肪の対策が必要です。ワキガは体質による場合も多く、臭いがひどい場合は、専門の治療を受けて治すことになります。

 

 

足の臭い

 

足の臭いは、足の裏にある汗腺からの汗が原因で主に起きます。汗が出るだけなら臭いはそうありませんが、靴下や靴を長時間履いていることで、その汗が蒸れ、雑菌が繁殖するために臭いが発生してしまいます。

 

夏場になると、温度も湿度も高くなるために、足が蒸れて臭いが発生しやすくなってしまいます。足が蒸れないようにすることが対策として大切になってきます。

 

 

首や耳の裏の臭い

 

首や耳の裏も汗をかきやすく、脂っぽく感じる部位で、汗腺と脂肪腺からの分泌物が原因で、臭いが発生しやすくなります。首や耳の裏は直接見えないため、どうしても洗い方が不十分になることが多く、臭いの発生の原因となってしまいます。

 

首や耳の裏の臭い対策は、石鹸でしっかりと洗うことですが、ゴシゴシと洗いすぎると逆に皮脂がなくなり、肌のトラブルにもなってしまうので気を付けましょう。

 

 

 

汗をかく+脂っぽくなる ⇒ こんな部位は加齢臭が発生しやすい!